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測量

測量のことならファミリアへ

ご相談の流れ

解決事例


	【１】お隣さんの土地を購入したいお隣に住む（Bさん）が引越しをするという話を聞いたAさん。いずれは子どもの新居を建てる際の敷地としても使えると考え、お隣さんとは購入することで話を進めていました。（Bさん）も良く知っている（Aさん）に買ってもらえるなら安心なので、値段は特に気にしないということでしたので、路線価を売買金額にする、ということで話がつきました。
	【２】杭が無い＝境界がはっきりしない売買の名義変更（登記）を司法書士に依頼した時に、杭が無いことや、（Bさん）の土地と接している（Cさん）の土地の間にあるブロックがどちらのものか分らず、境界もハッキリしないという話が出ました。司法書士からのアドバイスで、「通常は境界確定をして売買しますよ」と言われました。
	【３】土地家屋調査士を探す先に境界確定測量をしようと考え、土地家屋調査士を探しました。HPを見て当社を気に入っていただき、面談で費用の説明をしたところご依頼いただく運びとなりました。
	【４】ブロックが越境していました実際に測量してみると（Ｂさん）と（Cさん）の間のブロックが（Bさん）側に越境していることが判り、これを機会にブロックを造りかえることになりました。
	【５】名義変更（登記）できました Aさんがそのまま買っていたら、後々Cさんとトラブルになる可能性もありましたが、Bさんがしっかりと処理をしたおかげで、現在は越境しないようにお互いにブロックを造り、Aさんのお子さんが家を建てる準備も無事に整いました。