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  4. 【表題登記】一つの敷地に建物がいくつかある

一つの敷地に色々な建物が混在しています

Q.ひとつの敷地に未登記建物、30年以上前に建てた建物、古い建物の登記と様々な状態のまま混在しています。どうすれば良いでしょうか?
 
A. 通常は一つの土地に一つの建物がありますが、広い敷地の場合や古い建物など、様々な状態の建物が混在する場合があります。これらの建物の登記を整理するには幾つかポイントがあります。
 ①登記簿に記載されている建物が現在も変わらずに残っているかどうか?
→取り壊された建物は登記簿を閉鎖する滅失登記、増改築して床面積が変わった建物は登記簿の面積や構造を変更する、表題部変更登記が必要となります)
 ②登記されていない建物があるかどうか?
  →登記されていない(未登記)建物がある場合には、建物の登記簿謄本を作成する「建物表題登記」が必要となります
 ③登記された建物の名義人が亡くなっている場合
  →相続登記(亡くなった方から生きている相続人への名義変更)が必要となります
  ※司法書士業務
 
Q.ひとつの敷地に未登記建物、30年以上前に建てた建物、古い建物の登記と様々な状態のまま混在しています。建て替えをすることになり調べていたところ、一部の倉庫(未登記建物)は亡くなった父が自分で作ったものなので残しておきたいのですが、銀行の融資を受けるにあたっては登記をして担保にいれないといけないと言われました。本当でしょうか?
 
A.銀行の融資条件として、担保に入れる不動産(土地・建物)を登記することが言われます。従って、古い建物でも融資に入れる場合は建物の表題登記を行い、抵当権設定を行う必要があります。
 
 

ファミリアに依頼するメリット&ポイント

 建物の図面を残す、建物表題登記は土地家屋調査士業務、抵当権設定は司法書士業務となります。それぞれ別の事務所に依頼する場合は手間がかかりますが、ファミリアにご依頼いただく際は司法書士、土地家屋調査士もおり、ワンストップなので窓口が一つで済みます。期間についてもファミリアで管理しますので、安心です。
 
 
 ファミリアでは境界立会いを含めた確定測量だけでなく、境界確定した土地の杭の復元も行っておりますので、気軽にお問い合わせください。