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土地を分割したい

 

分筆登記に必要な手続きを一括でサポートいたします 相続,売買,贈与

1つの土地(1筆)を分割して複数(数筆)の土地として登記することを土地分筆登記といいます。

一筆の土地の一部を分けて売却したい、複数の相続人で一筆の土地を相続するとき 相続人の数の土地に分けて各相続人の名義にしたい、あるいは土地の一部を相続税として物納したい、または売却して、換価したいときなどに土地分筆登記を行います。

相続した土地を相続人で分けたい
大きな一つの土地を相続した場合、相続人の間で分けてご所有になる場合が多くあります。特にその場合は正確な測量を行った上で分割することが必要です。その測量の結果を登記に反映させるとき、分筆登記を行います。
土地家屋調査士は測量、分け方の図面作成、分筆登記など一連の作業を行います。
 
土地の一部をお隣さんに売りたい
土地の一部を売りたいと思っても簡単に売ることはできません。まず売りたい部分の土地の登記記録を法務局で作ってもらわないと売れないのです。そのためには土地を測量し、境界を確認して、法務局に分筆登記の申請を出すことが必要なのです。
土地家屋調査士は測量、分け方の図面作成、分筆登記など一連の作業を行います。
 
 
こんな時どうする!?土地・境界に関する疑問
 
 
 

ご相談事例(1)

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亡き親の土地兄弟で分けたいけど、どうやって分ければよいかわかりません。
そもそも分けることは可能でしょうか?

konnatoki_a_46x36.pngはい、兄弟で仲良く分けることは可能です。

2人兄弟ならば、持分を2分の1ずつにする方法と、土地を半分にしてそれぞれが相続する方法があります。お勧めは断然後者、「土地を半分にしてそれぞれが相続する方法」です。

土地を分けて、それぞれが単独で自分の土地を持っていれば住宅ローンを組んで家を建てるのも自由、売却するのも自由です。ひとつの土地を複数人で分ける際、法律上で「土地分筆登記」という手続きが必要になります。

(1)当事務所にお問い合わせをいただきます。

(2)ご依頼者から土地の状況や利用目的の打ち合わせを実施します。

(3)隣接者を調べ、測量をする了承を得る必要があります。

(4)測量、立会いを経た上で、境界確定が終わります。

(5)境界が決まったら、境界確認書を作成し、登記の申請をして完了です。

これらの一連の流れは、ご自身でやるのではなく、土地家屋調査士に依頼をしたほうがスムーズです。

ファミリアには「相続」に関するご相談も多いのが特徴です。

司法書士、税理士、行政書士も在籍していますので、ワンストップで安心です。

土地分筆登記について
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ご相談事例(2)

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私達は兄妹2人ですが、妹は知的障害があり、現在は施設に入っております。
両親とも既に他界し、実家には兄の私と妻・子どもで暮らしています。

建て替えを進めていましたが、土地は亡くなった父名義のままなので、遺産分割協議(遺産を分ける話)をして私名義にしないと住宅ローンの融資を受けられないと言われました。
敷地が広いので半分に分けて、半分に私の家を建て、残った半分は妹の名義にしようと思いますが可能でしょうか?

konnatoki_a_46x36.pngはい、少し複雑ではありますが、分けることは可能です。

このような少し複雑なご相談をいただきました。

妹さんの知的障害は重く、判断能力は無いという医師の診断がありましたので、ご親戚に妹さんの後見人となってもらうよう家庭裁判所での手続を行いました。...【司法書士業務】

その上で、

(1)土地の境界確定測量 ...【土地家屋調査士業務】

(2)土地分筆登記(土地を分ける手続)...【土地家屋調査士業務】

(3)相続登記(半分にした土地をそれぞれ、兄・妹に名義変更する手続)...【司法書士業務】

 

上記の手続きを行い、お兄さんは無事に実家の建て替えを行いました。
残った土地は、妹さんが必要な時に有効活用するということでした。

ファミリアでは、

・後見人の申し立て業務(司法書士)
・測量・分筆(土地家屋調査士業務)
・相続登記(司法書士業務)
といった、業種の違う手続きが絡む業務もワンストップでお受けし、スムーズに業務を行うことが出来ます。